2017-11

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幸運な遭遇

去る5月13日、朝の中央線に乗車。
友人と待ち合わせを予定している、立川駅の6番線に電車は滑り込む。

すると

ホームの反対側、5番線に、189系豊田車M51編成の姿が!

すかさず下車し、鞄からカメラを掴み出しつつ早足で近づく。
幕は「団体」。

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成@立川駅0

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成@立川駅1

JR東日本旅客鉄道労働組合八王子地方本部が20年近く催行している、障害を持つ子供と付添い者を対象とした「旅のプレゼント号」。
使用車両と目的地は毎年変わるようだが、今回は日本最後の国鉄特急色・189系M51編成で長野県の茅野まで。
1泊2日の往復旅行だ。
立川始発で、大月駅と甲府駅でも乗降扱いがあるらしい。

主役が子供達とあって、車内では“ピンクのうさぎさん”もスタンバイ。

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成 ウサギ(?)も乗車

八王子労組の若手が、中の人を務めているのだろうか。

9時41分、駅長をはじめとする職員さん達がならび、笑顔で見送るなか、団臨9431M・旅のプレゼント号は立川駅を発車。

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成 立川駅長の見送り

この日はあいにくの雨模様だったが、参加者には楽しい旅であったろう。

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成立川駅発車0

団体臨時旅のプレゼント号 189系M51編成 立川駅発車1


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トイレ文化の懊悩

過日、都内の百貨店で洗面所を使った。
すると、新たな表示が貼り出されているのを発見。
「便座へ乗ってしゃがまないでください
 使用済みの紙は、便器の中へ捨ててください」

以前、タイやマレーシアのショッピングモールや鉄道駅、バスターミナルなどの公共施設で散々目にした表示だ。
そちら方面からの東京への来訪客が、そこまで増加しているのだろうか。

ただ、気になったのは、表示の説明文が、日本語・英語・簡体中文・ハングルだったこと。
タイ文字表記とマレー語表記に重点を置くべきではないだろうか、この際は。


残月@中央本線

2月19日、時折ここに記すバァさんの付き添いで山梨へ日帰り旅行。
所用があったため、名所を訪れたり旨い物を味わったりという旅らしい行動は一切なし。

7:53、立川駅6番ホームより“あずさ3号”に乗車。
バァさんが使うシルバーカーを置くために進行方向先頭の指定席を取ったら、車両の半分がグリーン車仕様の8号車になった。
もちろん、乗ったのは普通車の方。w

あずさ3号8号車

あずさ3号 サロハ275-15

高尾駅を過ぎ、小仏関所跡あたりまで来ると、昨夜わずかに降った雪が、うっすらと風景を染め始める。
笹子のトンネルを抜けるまでは、梢に白砂糖を振りまいたような眺めが続いた。

中央本線下り車窓01

中央本線下り車窓00

中央本線下り車窓02

窓外へカメラレンズを向け続けているうち、ふと気付く。

中央本線下り車窓-月

快晴の空に、ひとひらの白。
月が淡く輝いていた。

甲府盆地へ出ると、もう雪の影は見えない。
遙かな八ヶ岳連峰が、くっきりと望める。

中央本線下り車窓-八ヶ岳

山梨市駅で下車。
南小谷行きのM115 +M202編成を見送る。

あずさ3号

跨線橋へバァさんを押し上げて、介助しながら降ろし、目的地へ。

用事を済ませて会食場の店へ赴くと、玄関で猫が出迎えてくれた。
物怖じせず、ゆったりとこちらを見ている。

0219ネコ00

昼食を終えると、今度は複数でお見送り。
左の猫に隠れるようにして、黒猫もうずくまっている。

0219ネコ01

そして、さらにもう1匹。
↓画像左上の片隅で、こちらを見ている黒猫の目をご確認戴けるだろうか。

0219ネコ02

再び山梨市駅へ戻り、大月行きの普通334Mを見送って、“かいじ116号”に乗車。
M103編成。

山梨市駅

山梨市駅かいじ116号

高齢者連れの旅は、本当に疲れる……

神田明神 どこへ行く

去る1月2日、初詣へ出かけた。
毎年恒例の神田明神へ向かうべく御茶ノ水駅から聖橋を渡り、湯島聖堂の傍らを通り過ぎたところで、見慣れぬ光景が飛び込んできた。
交差点の東側一帯が封鎖され、カラーコーンとコーンバーが幾列にも連なっている。
何事かと訝りつつ、鳥居を潜って神田明神の参道へ。
すると、神門を潜ったところで、境内をびっしりと埋め尽くす参拝客の群れに出くわした。
「参拝の方は右手へ、お清めの手水を使う方は左へ寄ってくださーい!」
群衆整理に駆り出された警察官が、必死に叫んでいる。
ずいぶん前から毎年初詣に訪れているが、正月2日にここまで混み合っているのは初めてだ。
拝殿に向かって、じわり、じわりと参拝者の“塊”は移動し、ようやく最前列で柏手を打ったときには、境内へ足を踏み入れてから40分が経過していた。
本殿の背後を取り囲むように配された末社を巡ろうと歩き出すと、大きな表示幕が目の前に。

こちかめ絵巻展0

拝殿脇に入口がある資料館の案内だが、問題は下方右寄りに貼られた紙だ。

こちかめ絵巻展1

『こちかめ絵巻』ィ?!

数年前「ラブライブ」とコラボを始めたのも驚きだったが、今度は「こち亀」か。
本当に、どこへ向かおうとしているのか、神田明神。www

正式名称『秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載四十周年 江戸総鎮守神田明神遷座四百周年記念奉納絵巻』
17枚のイラストを並べ、全長8mの絵巻物に仕立てて昨年9月に奉納したそうだ。

いったいどんな次第があったのだろう。

こちかめ絵巻02
(C) 秋本治・アトリエびーだま/集英社

絵巻の中では神田明神の幟の下、「こち亀」キャラクターと一緒に“江戸っ子みこしー”も練り歩いている模様。(笑)

心を静めつつ、末社を順番に参拝。
咲き始めた、愛らしい紅梅の姿も。

梅花170102-1

梅花170102-2

梅花170102-0

ぐるりと歩いて明神会館の前へ出ると、もう“お馴染み”になった「ラブライブ」絡みの看板が。

ラブライブ御朱印帳

限定販売の御朱印帳2000円、かすてら饅頭900円。
近くには「ラブライブ」系のグッズ専門の仮設売店が陣取り、さまざまな商品の中には“完売”の札が附された説明掲示もある。

脇の出口から境内を抜けたら、何と、後続の参拝者が参道を埋め尽くし、来がけに目撃した車道上のコーンに沿って長蛇の列が延びていた。
いきなり大人気だな、神田明神。

「こち亀」や「ラブライブ」の“ご利益”だろうか。

ん。

駅へ向かいつつ、先刻からの妙な既視感に得心がいった。
物凄い混雑。
漫画やアニメのキャラクター。
仮設売店に、キャラグッズ完売の札。
延々と続く行列。

まるっきり、コミケぢゃないか。www

イプシロンロケット2号機打ち上げ

12月9日22時46分23秒、種子島宇宙センターからの、「こうのとり」6号機を国際宇宙ステーションへ運ぶH-IIBロケット6号機打ち上げに続き、昨日20日20時00分00秒、今度は内之浦宇宙空間観測所から、イプシロンロケット2号機が打ち上げられた。

イプシロンロケットの特徴は、小型、軽量、低コスト。
打ち上げに必要な時間も人員も、かなり削減可能。
燃料に末端水酸基ポリブタジエン、酸化剤に過塩素酸アンモニウムを用いた固体推進剤のみを使用し、パソコン1台(実際には予備を含め2台)で管制可能という、従来の概念を越えた構造だ。

2号機は3年前打ち上げの1号機から更に改良を重ね、「強化型」と称され、フェアリング(格納領域)も広がって、運用性を更に充実させている。
今回宇宙空間へ運ぶのは、ジオスペース探査衛星 「あらせ」(ERG)。
ヴァン・アレン帯(地球を取り巻く、高エネルギーの電子やイオンを有する放射線帯)を観測するための宇宙衛星だ。

昨夕は早めに雑用を済ませ、夕食を摂りながらJAXAが配信する打ち上げ中継を視た。
打ち上げ20分前から始まった配信では、イプシロンロケットやジオスペース探査衛星に関する説明などが行われ、克明なCGが宇宙で活躍する姿を描き出す。
息を呑むような美しい映像なのだが、途中に表示された「捕らえろ粒子 感じろ電磁波」というキャプションには、思わず大笑い。
「捉えろ」の方が正確かとも思うが、そんなツッコミも吹っ飛ぶ。
後でJAXAのサイトを見直したが、関連ページのあちこちに、この「標語」がちりばめられている。
流行らせたいんだろうか。ww

いよいよ、打ち上げ。
液体燃料ロケットのような水蒸気は湧かず、黒っぽい燃焼ガスを吹いて、あっという間にイプシロンロケット2号機は飛び立つ。
中継カメラの視界から機体が消えると、映像はロケットの軌道と状態を追尾するCGへ切り替わった。
横たわる日本列島の南側をなめるように、予定軌道に沿って実際の軌道が追加されていく。
ふと思い立って、席を離れた。
窓を開け、東南の空を眺める。

あ。

視界の途中から、
ふわり
と、鈍いオレンジ色の小さな光点が現れ、
すうっ
東へ向けて流れ、消えて行った。

どうやら、第3段ロケットが燃焼を始めた瞬間を捉えたらしい。

20時13分27秒、正常にジオスペース探査衛星は分離。
ヴァン・アレン帯の観測を開始する。
地上でオーロラが見える夜、小鳥の声に似た音色の電波が届くという。
「コーラス」と呼ばれるこの電波は、宇宙空間で自然発生するそうだ。
この電波はヴァン・アレン帯が有する電子と相互作用を起こし、電子の高エネルギー化を促している。
ジオスペース探査衛星 「あらせ」は、宇宙空間でどんな「合唱」と出会うのだろうか。

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